終了合図のぉ・・・
ピストルの後にぃ・・・
故意に綱を引っ張ったぁ・・・
反則行為のためぇ・・・
失格とします・・・
各学年が縦割りで
6チームに分かれて競い合う
下娘が今年から通う
中学校の体育祭で。
息子の通った男子校と
上娘の女子校と
中高一緒に開催するという
規模や演出の違いも有るとはいえ
こじんまりとして牧歌的な空気に
新参父兄のボクは少し驚き
そして感心もした。
なるほど それぞれ やっぱり
学風というのがあるんじゃねぇ
この学校では当日の進行運営を
先生方は基本口出しせずに
ぜーんぶ生徒でやるということが
決まり事らしい。
エエじゃんか。
突っ込みたいとシーンは
まあ有ったけどね。
平等を謳い不正を嫌う
穢れなき集団が下すジャッジの
そら 厳しいこと 厳しいこと
少しでも疑わしいシーンが有れば
即モノイイ
シバラク オマチクダサイ
一旦競技を停めて審議に入る
ラインをオーバーしたので失格です
コーンを触ったので反則とします
フライングのためやり直しです
危険行為の青の6番失格・・・
マイク越しの
凛とした女子生徒の声は
ここでは 絶対なんよー
判ったかー オトナー
そういう時代が有ったんじゃないんね?
アンタ等も その昔・・・
とも聞こえる。
木曜日
朝の9時少し前
今広島空港に着きましたー
相も変わらずノウテンキな雰囲気で
ショートメールをよこしてきたのは
大学時代クラブの1つ下の後輩。
何ぃー もう着いた? 早やぁ
11時に広島駅で落ち合おうや
それまでブラブラしとけー
12時までなら相手出来るわー
こいつ そもそも前日に・・・
明日の日帰り広島出張で
午前中に少し時間が出来たので
ちょっと早いランチをしませんか?
と緊急告知。
50モツレのオッサン2人で
何がランチやねん?
ほんで オマエ
何でいつもそんなに急やねん?
まぁこうやって
たまーにこっち来る時に
声を掛けてくる
カワイイ?下ということで・・・
駅ビルで 初めて食べるという
15辛の広島つけ麺を急いで喰わして
ひぃーひぃー言わしたったわー
ざまぁーみろ
次は20辛か30辛か
流石に もーだまされんかー
偶然にも その日の夜は
1週間前から決まっていた
同じクラブの大先輩の
毎年この時期の風物詩
年1回の広島出張に合わせた会食
我々メオトの仲人さんということで
1次会の店だけサプライズ要員で
女房殿も連れてった。
あんな事こんな事
話を揉んで揉まれて
最後はゴゼンサマの1時過ぎ
感服
この御人は相変わらず
いや ますます
タフですわー
先輩 今年も
勉強とご馳走になりました。
4月から始まった
NHK朝の連ドラ『ひよっこ』に
完全にやられとる。
今までの展開 一言でいえば
家族思いの働き者の父が
出稼ぎ先の大東京で突然謎の失踪
故郷の苦しい農家の家計を助けるべく
急遽集団就職で上京することになった
素朴な18歳長女の奮闘人情日記
話のテンションは基本コミカルで明るくて
自分の人生と重ね合わせるよりも
もう少し前の設定なのに
心の機微の細かーい描写と
取り巻く人の心優しい振る舞いに
チューニングが合致
ヤバい・・・
己の感情琴線が操られて
制御不能になってしもーとるわ。
このエエおっさんが
出勤前 朝から
毎日の様に 泣いとるの
来週から きっと
ものすごく親切で優しい
レストランの人々の
露出がもっともっと増えるはずー
うー まずいー
輪をかけて 泣いてしまうー
恥ずかしいー
少し前にナナメ読みした
新聞コラムで取り上げられていた
時代小説作家 高田郁さん
知ってはいたけど遅ればせながら
著名シリーズの1巻目を仕込み
先週の京滋遠征で
新幹線のお供にと携えた。
しかし なんと
読み進むうち入り込み
少々混雑する車両の中で
復路福山駅通過辺りで思わず落涙
周囲をキョロキョロ。
こりゃ ダメじゃ
あっちもこっちも緩んどる
いや もはや 緩み過ぎとる。
よし 気合い入れて直していこう。
連休前日の夕方
今から新幹線乗って
七時過ぎに広島着くんじゃけどー
迎えに来れるー?
上娘が
向うに行ってから初めて
ボクの携帯によこした電話。
まぁしゃーないのー
行ったろかー
なにせ
JD生活が超楽しいらしい。
茶色の髪に ミミカザリ
若葉マークのめいくあっぷ・・・
ヒヨコが成鳥になる
あの初々しくも恥ずかしく
若干どことなくイタイ感じ
まあそういう時代が有ってエエじゃろ。
学校の課題クリアの為に
今回は帰らんとノタモータ
さて 一方の関東男児
この春 混合制の寮を出て
念願の下宿生活になり
さぞや 堂々と 威勢よく
モラトリアムを謳歌しているかと思ったら
女房殿には どうやら頻繁に
ねー どうしょーかぁ? コールを
してきとるらしい。
共同郵便受のセキュリティーが不安
とか
でっかいアブが部屋に入ってきたーー
とか
携帯落として踏んづけた
とか・・・
バァーーカ
ワリャー大学生なら自分で解決せえやー
つい先日には・・・
うわー 部屋にアリの大群発生
ねー どうしょーかぁー?
翌日 ショートメールで
そっちで手に入らんのんなら
送ったろーかぁ? アリクイ? と
トスを上げたら
ちょっと それは持て余すわー との
実に迫力に欠ける弱々しい回答
うーーん
こりゃ まだまだじゃ。
監視社会じゃ テロ対策じゃ
プライバシー侵害じゃ
息苦しさを覚えつつも
もしも
無かったら怖いよのぉーとも思う
世間を騒がせる陰惨な事件の
ワルモノを捕縛したり
事故の原因を突き止める
有力な手掛かりのその多くが
監視カメラに映った情報
という今日日の事情。
増えたということなんでしょうな
明るみになる事件も事故も
そして設置されたカメラも
金曜日の夕方
近くの高速高架下の公園で
友達と遊んでいる時に
バスケットボールが
公衆便所の建物の屋根に上がって
取れなくなったと聞いたのは
その日の晩。
子供の有り余った体力をしても
どうしても上がれんのよ・・・ということで
翌朝 ジョギングから帰った後で
キャタツを持って歩いて現場に向かう。
後から自転車に乗って呑気にやってきた
女房殿と下から支えて
下娘を何とか登らせボールを確保。
無事で 良かったわー
どういうわけか 帰り道
自転車女子部隊2人との
自宅まで一番乗りのマジ競争になる。
ボクはキャタツ担いで階段を駆け下り
地下道くぐって階段上がる
ショートカットコースを
残り100メートルまでは首位キープ
結果2位か3位か?
その途中で
何人かの一般市民とすれ違い
地下道防犯カメラに
メンガワレル。
何じゃー?
あの怪しげなオッサンは?
もし近くで事件なんぞ有りでもしたら
一番に疑われとるんでしょうなぁ
赤い服着て
笑顔で駆け抜ける
キャタツのオッサン。
今年の桜は
いつもより遅かったため
楽しみにしていた花好きの義母に
病院の外出許可で
見せることが叶いませんでした・・・
喪主として告別式で挨拶した兄の言葉が
参列者の涙を誘う。
奈良の兄の家に移られる前
東広島に独り住まいされていた頃
通りがかりに立ち寄った時にはいつも
玄関先での短い立ち話のつもりが
ついつい30分を過ぎてしまうほど
おしゃべり好きで子供好きで
本当に明るく優しいお人じゃった
これも因果か定めか
15年前に亡くなったご主人と
同じ命日
あちらでも仲良くしてくださいや。
大変お世話になりました。
下娘が通い始めた中学校
どうにかこうにか
小学校からの持ち上がりという形で
なんとかこのまま9年間
同じ校門をくぐらせてもらえそう
上の子供の時には
中学生になって以降
覗くこともなかった授業参観
まぁこれが最後かもしれんわー 的なノリで
昨日行ってみた。
実は 授業が始まる前から
何か嫌ーな空気は感じてはいたんですが
帰り際
スーツ姿のお三方に呼びとめられて
どういうわけか
このボクにPTAの役になれとの
禁断の勧誘が・・・
いやぁー
全く向いてないと思いますがねぇ
曖昧な押し問答の末
取り敢えず保留して退散す。
ボランティアでされ取る人に
無下に強く断るのも無礼じゃしのー
いやぁー 正直やりとーないのー
行くんじゃなかったのー
んー
どうしたもんじゃろのー
今週末はブルー
どう想像してみても
去年ほどの感動は・・・
もう無いじゃろー
実は 所謂
燃え尽き症候群に近い感覚で
スタートしてしまった
ボクの今年の鯉の観察。
はて シーズンが始まると
毎日毎日 試合の経過が
やっぱり 気になって・・・
妙な点の取られ方でもしたら
テレビやラジオに向かって
何ショーんならーーー
バカタレ ヘーゲンスー
オッガタ 早よ代えんかいー と
ついつい悪態ついて
不機嫌モードON
永年染みついた性が
即顔を出す。
これはこれで
もう どうしようもないんじゃろ。
しかしホンマ強うて オモロイわ
チームが若いし明るいし
元気でノリがエエし
活気があるし よー打つし
玉は早いし 守りにこそ華も
ゆっくり眠れるわ
今んとこ。
開幕早々
実にありがたーいお誘いチケットで
2つも勝ち試合に立ち会うという
ラッキーを得るも
立派なテーブル囲んでのグループ席では
試合の細かな流れを楽しむということは
到底許してはもらえず
何にせよ
早い回から楽しく酔っぱらい
訳も展開もわからんままに
宮島さんでバンザイしとるという教訓を
身を持って得とるという塩梅。
それにしても
鯉ファンの過熱ぶりは
もはやノーマルの域を超えて
財テク集団にも翻弄され
今年の席取り合戦は
開幕前どころか
3月初旬に早や札止め。
ウチはといえば
独りファンクラブ会員である
女房殿のスマホ操作で
何とかキープした
先は9月までのポツポツと3試合のみ。
雨天中止だけは コラえてや・・・ その日
ずっと盛り上がっとってーや・・・ 秋まで
とにかく 祈るしかありませんの。
今から・・・