野球に比べたら
そこまで熱が入らんのがサッカー
しかも広島人 サッカーといえば
どちらかというと 代表組の結果よりも
サンフレの順位の方が断然気になるわ
特に監督解任劇もあって下馬評が低く
青山君が行かれんかった今回は
事前に企画本を入手して予習することも無く
特集された新聞の選手名簿に目を通して
のーのー 見てみーや
アイスランドは 〇〇ソン だらけで
セルビアとクロアチアは ☓☓ッチ ばっかりじゃー
と家族で喜ぶ程度のプチ盛り上がり
でしたが・・・
結局 ワールドカップ本番ともなると
ここまで３試合とも見てしまいましたがの
観戦を通して気づきが４つ
１つ目は
何でＪリーグから代表選手を選ばんの？
海外チームに所属する選手ばっかりが優遇されて
もしやＪリーグは海外チームの下部組織かぃ？
とずーっと斜に構えて見とったけど
吉田や永友ら海外組の本番での落ち着きを見ると
やっぱり相手の選手やレフェリーと
コミュニケーションを上手に取るのも
闘うための大事な戦術かもね・・・とも理解する
２つ目に
世界では日本人が思う以上に
サッカーの影響力は絶大で もはや外交
あのポーランド戦のイメージ一つで
国そのものが誤解されてしまうかもしれんこと
西野監督が仕掛けたあの賭けは
今は賛より否の方が多い気がするけど
次のベルギー戦の内容如何で
評価されるんでしょうけどね
３つ目
ＮＨＫのＷ杯番組で使われとる
あの気合いの入らん曲はどしたんな？
最後は
インタビューで後ろに映るスポンサーボードの中に
日本の企業が一つもないんじゃが・・・
気になるーー
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